荷物をたくさん載せられる
キャンプをするにはテントや寝袋、テーブルやいす、調理器具までいくつもの道具が必要です。しかもキャンプにはまればはまるほど、どんどん道具が増えていくというのは、みなさん納得ではないでしょうか。だからこそ、キャンプに出掛ける車は荷室が広いミニバンがおすすめ。
ノアなら、3列目を収納すればたくさんの荷物を積んでも座席を広々使えるし、リヤの視界も確保できます。「ちょっと大きなテントを買ってしまおう!」というチャレンジもできますし、収納のレイアウトに頭を悩ませる…なんてことも少なくなりそうですね。また、現地で楽しむための小型モビリティを積むことも簡単。移動の楽しみも幅も広がりますね♪
車中泊ができる
キャンプは非日常感や自然の中で過ごす時間を楽しむもの。とはいえ暑かったり、寒かったり、、、なかなか身体をゆっくり休められなくて困ったという経験はありませんか?ノアの車内は、シートアレンジ次第で荷物を載せるだけでなく車中泊スペースとしても活用可能。テントもいいけど、クルマの中もなんだか秘密基地のような空間でワクワクしますね!
※車の長時間のアイドリングは、他の利用者への迷惑となる場合があります。またキャンプ場によっては車中泊を禁止としている場所も多くあります。エンジンのON・OFFにかかわらず、車中泊を考えている場合はキャンプサイトのルールを確認しておきましょう。
高さがあるので着替えもラクラク
キャンプで川遊びをしたり、服が汚れてしまったときに、背の高いノアなら車内での着替えもラクラク!また、小さいお子さんがいる場合にも、授乳やおむつ替えも広々快適です。濡れてしまったものは、後ろのドアに吊り下げて干すこともできます。キャンプ中でなくても、習い事やスポーツ帰りにも活用できそうですね。
電源を活用できる
「不便さを楽しむのもキャンプの醍醐味」とはいえ、天気などを調べるためのスマートフォン、家族の笑顔を記録するカメラなどの充電ができたら、キャンプがもっと充実しますね。充電用のUSB端子(※1)を使えば、モバイル機の充電も簡単。またハイブリッド車は、クルマから1500Wの電力を供給できる(※2)ので、車自体がポータブルバッテリー代わりに。電源はキャンプだけでなく災害時の備えにもなるため、クルマがいざというときの頼もしい相棒になりそうです。
※1 全車種標準装備。グレードにより、装着位置や個数が異なります。
※2 ハイブリッド車、S-Z、Zグレードに標準装備。その他ハイブリッド車はメーカーオプション。